2015年 11月27日 金曜日

行き付けの、バイクショップにて
注文していた。

キタコ 6V 108cc ボアアップキット
遂に入荷との、お知らせを頂きました!

発注から納入まで、約一カ月
いやぁ・・・・長かった・・・


中国?インドネシア辺りで? 
コツコツと作っていたのでしょうか???
日本製だったら嬉しいな・・・
と希望を添えながら
箱を開けていきますよ!
v( ̄∇ ̄)v

キタコ108ccキットを開封


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(・∀・)つ これがそのキットになります。
キタコ6Vモンキー用 108ccキット



アマゾンさんではこちらになります。
 6V用12V用ではパーツ番号が異なります
 発注の際は良くご確認ください!

6V 用
適合型番

ホンダ CD50 ※(CD50-1100001~1330600)
ホンダ ゴリラ ※(Z50J-1323947~1510400)
ホンダ シャリー50 ※(CF50-1000001~2899999)
ホンダ ダックス50 ※6V(ST50-1000001~6299999/ST50-6300022~6346265)
ホンダ モンキー ※(Z50J-1000001~1323946)
※ブログ主は、6Vモンキー
になります。

 高いパーツなので
お間違えの無い様に!





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中へ追加部品が突っこまれ、ちゃんこ鍋風
中には・・・以下の部品を発注です。

・オイルポンプ    (武川)
・パワーフィルター  (武川)
・カムチェーン     (デイトナ)
・シルバーチェーン  (EK 江沼)
・108cc 一式セット (キタコ)




使用するパーツ




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部品を、並べてみました。
解る人にはわかる のパーツ類!

新品のピストンはピカッピカッ





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ヘッドハイカムさん! カムのおにぎりの角度で
最高速度や燃費が変わります 

金型製作と研磨技術・・・
それに掛けるしかない 





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クランクシャフトには種類がある

モンキーのクランクシャフトには
3種類があり、調べるまで
苦労致しました。

初期型 Sクランク
中期型 Lクランク
最終型 Gクランク

各発売時期によって
クランクの作りが変わってきます。

現在搭載している、エンジンのクランクシャフトが

Sクランク
なのか?
Lクランクなのか?? 
Gクランクなのか???(最終型)

なのか・・・
全然判りませんでした。

というのも、エンジンを分解前に発注しないと
エンジンを分解したが、実はもう部品が
ありませんでした・・・
組み上げも出来ず、料金頂きますでは・・・
本末転倒になります。


しかし、何を手がかりに探したら良いのか?

発注前は判らず・・・、
夜も徹して調べておりました。

ネットをさまよう事、数時間・・・・
遂にエンジン番号から、割り出しが
成功しました。

どうやら、私の搭載しているエンジンは
アメリカンダックス用エンジン
みたいです。

[SE-****** ] から始まる
エンジン番号は、アメリカンダックスらしいです。

( -д-)ノ<調べるのに、本当に骨がおれました。


Sクランクでは 
クランクの左右の棒の長さが足りず・・
取付出来できません!
要注意です。



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シリンダー 及びピストン

キタコ曰く、
88ヘッドでロングクランクさせる事により
108ccを実現しております。
クランク自体は後ろに、バックする仕組みを取り
ヘッドまでのクリアランスを、取っているそうです。

エンジン 分解開始



ここからの工程を 
ショップのメカニックへ、お願いしております。
(私の諸事情がある為・・お察し下さい)
自分の時間を、大切にしましょう
家族は、大事です。



( -д-)ノ <いい子にしてろよ!エンジンちゃん
 (紅の豚風)

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次の日さっそく、見に行ったらエンジンが
おろされておりました。
25年目にして、初めて腰下を分解

腰上88ccエンジンで、駆動しており
私の乗り方で良く持ったもんだ・・・と
改めて感動しております。

ホンダの技術あなどれない・・・

内部は25年という月日もたっているが
きれいなものです。

無理な加・減速を気を付けて乗ってきた
証拠という感じでしょうか?

エンジンの鼓動は体で感全体で感じ
フィーリングを楽しむ、コレにつきます。


しかし、ここで一番驚いたのは、88ccエンジンでありながら
1枚クラッチ 強化スプリング だったという事です・・・
ずっと 2枚強化だと思ってた・・Σ(・ω・ノ)ノ
よくまぁ・・滑りもせず、25年持ったもんだ・・・

今回はキタコ 3枚クラッチ交換になる為
もう私が死ぬまで、クラッチ交換はしなくて
済みそうです。



 

シリンダー 25年使用後の内壁は?




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シリンダー内の具合ですが、こちらも無理に負荷の掛った傷もありません。
きれいです。
年数経っているとは思えない。

やはり一番利いてるのは、ツーリング毎にオイル交換を欠かさずした証拠かもしれません。
早めの交換が、エンジンの寿命に貢献するのだと改めてわかる写真です。







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クランクケース その1
がっちり噛んでおり、メカニックが抜くのが苦労しておりました。



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クランクシャフト・シリンダーヘッドが見えてきました。
本当にこのエンジンと共に、25年歩んで来ました。
御苦労さまでした。



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ガスケット除去クリーナーってあるんですね・・・
しらなかった・・・
奥に見える黒い缶がありますが、あれが
ガスケットのカスを浮かし、取りやすくする

魔法のクリーナーです。

ショップ曰く
「組むのは楽だが」
「掃除とガスケット除去が一番面倒」と
いっておりました。

(´;ω;`)<私もそう思います・・・ 2号車の時も
ガスケット除去に時間を費やした感じです。


次回会うときは、既に完成してるかもしれません。
そしたら、慣らし走行を頑張っていきます。

エンジンは慣らしが必要?


なぜ?エンジンは慣らしが必要なのか?

考えた事ありますか?
仕組み
組上げられた、直ぐのエンジンは
シリンダー内壁とピストンが馴染んでおらず
一気にオイルの潤滑が悪くなり・・・
エンジンが焼き付けを、起こしてしまいます。

この為、急激に回転数を上げず「ゆっくり走行」
シリンダー内壁全体に細かい傷を、作る動作が必要です。

これを怠ってしまうと、もう・・・取り返しがつきません。


早く乗りたい気持ちを抑えつつ
次回には、慣らし運転が出来るかも?
しれません。


本当に楽しみな、エンジンに
なってきました。


次回のモンキー記事は
ついに始動の記事が、書ければと思います。


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