皆様 冬のバイク生活楽しんでますか?
GSR250に着けられるグリップヒーターを
お探しでは?ないでしょうか?
今回、私が着けたグリップヒーターの紹介を
行っていきます。
さて?色々販売されている、グリップヒーターですが
私が選んだのは・・・・
HONDAスポーツグリップヒーター
になります。
このグリップヒーターですが、実際にはホンダ車しか
着けられないという事はありません。
ただ表記には一切 GSR250に着けられるとは
書いて有りません。
スポンサー様
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GSR250への装着後はこうなります。
非常にスタイリッシュです。
はて??良くわからない
スイッチは?と言う人用に
丸印を着けました。
この印がグリップヒータースイッチに
なります。
長押しすると、ヒーターがONします。
3回点滅 ・・・ヒーター 50℃位
長押し
2回点滅 ・・・ヒーター 30℃位
長押し
1回 点滅 ・・・ 20℃前後
さらに長押し OFF
※点滅中に長押し可能です。
ホンダグリップヒーター取り付けには
アタッチメントが必要です。
今回
使用したアタッチメントは
CB1300用になります。
アタッチメントとは、接続用のコード類になります。
コードに長さがあるため各バイク事に
長さが違います。
今回は、CB1300用を使用する事にしました。
コード類は長ければ加工が安易です。
しかし、短い場合は継ぎ足ししなければ
いけませんので面倒になります。
バンデット1250氏の話では
コードの長さが違うだけで
CB400用でもいけるのでは?と
いっておりました。
取り付け時は
以下のカバー類を外します。
テールランプ付近の配線より
間取りを行います。
こちらの配線から取る理由は
アクセサリーキーに、回した時にだけ
グリップヒーターへの発熱をさせる為です。
配線をよく見て
連結する場所を、決めていきます。
キーを回し、アクセサリーにした時に
グリップヒーターがオンになれば
接続的には、成功になります。
拡大写真
白いカプラーが今回取り付けた
物になります。
細かい配線図は、バイク屋さんと
打ち合わせ下さい。
御自身でやる場合は、配線図をみながら
宜しくお願い致します。
基本構造は以下になります。
装着後は非常に違和感がないです。
引用 ホンダスポーツグリップヒーターページより
ヒーター構造はこの様になっております。
全面に、ヒーターが装着されております。
引用 ホンダスポーツグリップヒータ-より
発熱時はこのようになり
3段階の発熱量を変えられます。
全体のフォルムはこうなります。
グリップエンドがノーマルまま取り付け可能です
隙間も空きません。
両手がぽかぽかします。
( ´∀`)つ
非常に、ノーマルにグリップヒーターが着いてる
感じです。
夏・冬通して 取り外さなくていいので
ちょい寒い時は、ヒーターONで
ぽかぽか 快適ツーリングが実現します。
冬場のアイテムとして
是非、装着を考えて見て下さい。
スポンサー様
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GSR250に着けられるグリップヒーターを
お探しでは?ないでしょうか?
今回、私が着けたグリップヒーターの紹介を
行っていきます。
さて?色々販売されている、グリップヒーターですが
私が選んだのは・・・・
HONDAスポーツグリップヒーター
になります。
このグリップヒーターですが、実際にはホンダ車しか
着けられないという事はありません。
ただ表記には一切 GSR250に着けられるとは
書いて有りません。
GSR250へ 装着出来ます
<
GSR250への装着後はこうなります。
非常にスタイリッシュです。
はて??良くわからない
スイッチは?と言う人用に
丸印を着けました。
グリップヒーターの確認方法
この印がグリップヒータースイッチに
なります。
長押しすると、ヒーターがONします。
3回点滅 ・・・ヒーター 50℃位
長押し
2回点滅 ・・・ヒーター 30℃位
長押し
1回 点滅 ・・・ 20℃前後
さらに長押し OFF
※点滅中に長押し可能です。
ホンダグリップヒーター取り付けには
アタッチメントが必要です。
アタッチメントの選び方
今回
使用したアタッチメントは
CB1300用になります。
アタッチメントとは、接続用のコード類になります。
コードに長さがあるため各バイク事に
長さが違います。
今回は、CB1300用を使用する事にしました。
コード類は長ければ加工が安易です。
しかし、短い場合は継ぎ足ししなければ
いけませんので面倒になります。
バンデット1250氏の話では
コードの長さが違うだけで
CB400用でもいけるのでは?と
いっておりました。
GSR250への取り付け
取り付け時は以下のカバー類を外します。
- フロント右サイドカバー
- リアカバー
- 右下サイドカバー
テールランプ付近の配線より
間取りを行います。
こちらの配線から取る理由は
アクセサリーキーに、回した時にだけ
グリップヒーターへの発熱をさせる為です。
配線をよく見て
連結する場所を、決めていきます。
キーを回し、アクセサリーにした時に
グリップヒーターがオンになれば
接続的には、成功になります。
拡大写真
白いカプラーが今回取り付けた
物になります。
細かい配線図は、バイク屋さんと
打ち合わせ下さい。
御自身でやる場合は、配線図をみながら
宜しくお願い致します。
グリップヒーターの基本構造
基本構造は以下になります。
スロットルパイプと内部のヒーターの一体化により
グリップの中にヒーターをインサート成形したグリップ一体型のヒーターで
車両標準装備グリップの31.0Φに対して、ほぼ同等の31.6Φのグリップ径とし
「極限まで装着感の無いグリップヒーター」を実現しております。
グリップの中にヒーターをインサート成形したグリップ一体型のヒーターで
車両標準装備グリップの31.0Φに対して、ほぼ同等の31.6Φのグリップ径とし
「極限まで装着感の無いグリップヒーター」を実現しております。
装着後は非常に違和感がないです。
引用 ホンダスポーツグリップヒーターページより
ヒーター構造はこの様になっております。
全面に、ヒーターが装着されております。
引用 ホンダスポーツグリップヒータ-より
発熱時はこのようになり
3段階の発熱量を変えられます。
全体のフォルムはこうなります。
グリップエンドがノーマルまま取り付け可能です
隙間も空きません。
両手がぽかぽかします。
( ´∀`)つ
非常に、ノーマルにグリップヒーターが着いてる
感じです。
夏・冬通して 取り外さなくていいので
ちょい寒い時は、ヒーターONで
ぽかぽか 快適ツーリングが実現します。
冬場のアイテムとして
是非、装着を考えて見て下さい。
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