今回は千葉県久留里市にある 平成の名水と書かれている
【生きた水】を使いコーヒーを堪能してきました。
前回買いました珈琲セットを早速使って見たくなり、一人で久留里へGO!
Googleマップにて適当に【千葉の湧き水】で検索を行い、数カ所出て来た場所を精査し、かなりの高評価と表記さてましたので期待が高まります。
私の飲んだ主観で書いていきます。
水は硬水に近く、やわらくは感じませんでした。
どうやら?沸かして飲むには適していると思われます。
生水をそのまま飲んだ限りでは
うーん硬いなーとイメージが浮かびます。
ラーメン・お茶・珈琲なら合いそうかも?
ご飯を焚くには美味しいかも?
今回は水を持ち帰る術がないので、断念しましたが
ご飯も焚いてみたいです。
千葉の峠道
久留里は千葉県君津市から、内陸に位置します。
千葉って平坦なイメージありますが、内房総はそんな事は無く
峠が多く存在します。
千葉なんて峠ないじゃん? と言う腕の立つ方は、是非 大多喜方面から⇒県道172号走り⇒久留里行きをしてみて下さい。
あの道は 今回2回目でしたが・・・
毎回思うのですが、凄く走りたくない。
県道171号は結構 走りやすかった
あんな道なら・・大歓迎
さらに夜に通っては絶対ダメです。崖から落ちるかもしれません。
暇ある人はGoogle マップスリートビューでご覧下さい。
内房総を甘くみると、迷子になります。
引用先 google map
さて地図を展開していきましょう
目的地はこちらになります。
勝浦市・君津市・鴨川市を直線で結んだ
千葉のヘソとも言える場所に、久留里が位置しています。
ガクガク・・・
恐怖の172号線 本当に・・やばいくらいです。
冗談半分に攻めにいくと、間違い無く事故る確立増えます。
夜は街灯は一切なし
たぶん夜は怖くて通れません
山の中は開発され斜面にはソーラー発電所がありました。
こんな山の中にも作らなくても・・と思う位だが・・・
ロータス!?
久留里駅まであと少しと言う所で、田舎の峠道途中から、前に見慣れない車と合流しました。
見たこと無い車で、なんじゃこの車と・・・? とよく見たら
ロータスが2台・・・連なって走ってました。
ロータスが2台・・・連なって走ってました。
まじかよ・・こんなの走っているの初めてみたぞ・・・
こんな田舎道に、、と思い
思わず写真とりました。
設営開始
さて!設営していきます。椅子・テーブルは完備されているので、今回持って来た自分の椅子・テーブルはおあずけ
これから豆をハンドミルで挽いてコーヒーを仕上げていきます。
このハンドミルは、豆の挽き方を20段階の調整が出来き、豆の挽き具合の調整が出来できる優れものです。
お湯を沸かし、挽いた豆を投入し4分待つと完成!
お湯を沸かし、挽いた豆を投入し4分待つと完成!
コーヒーメーカーの中央を、押し込む事で網目が押し込まれ、プレスしたあとコーヒーを越すことができます。
コメント
コメント一覧 (2)
奈良県にも色々と名水はあるのですが、
だいたい美味しい水を飲もうと思うと、
山を登らないといけないんだよね(^^;
奈良県南部の秘境の名水を汲みに、大阪の喫茶店の方達がはるばる来てます。
こっちは軟水なので、まったりして美味しいですよ。
今回は名水巡りでした。
かっちゃんの場所は自転車ですと山道はしんどいですよね、、、
軟水は凄く美味そうかも!
ごくごくいけそうですよね!