前回の続きになります。
屋内の情報を前回上げて行きましたが、今回は屋外編になります。
(`・ω・´)ゞ

屋外には、戦車・水陸両用車・自走砲が飾っており、実際に触る事もできます。
日除けの軒下には、テーブル・イスが10セットほど置いてあり、持ち込みのお弁当や販売機のアイス・軽食を食べる事が出来ます!

売店には、陸自非常食のカレーや牛丼も販売されているので、食べても美味しそう。

屋外展示物紹介
10式戦車


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最新鋭の10式戦車
こんな戦車が間近で見れます。
さらにこの重厚感な戦車は触る事もできます。
 
登る以外の禁止は、一切ありませんでした。

拡大して頂くと分かりますが、各部の兵装の詳細がわかります。

この10式戦車は、館内プロジェクターにて、細かいスペック詳細の映像が流れておりました。

覚えているかぎりで、簡単にご紹介していきます。

 10式戦車は90式から、さらに進化を遂げ、旋回性能のアップ・電子サスペンション機能の搭載により、スラローム走行射撃が可能になりました。
 さらに射撃後の自動装填もおこなわれます。

防水性能も高まり、川を楽々渡ることも出来ます。

 ネットワーク機能が搭載され、戦車情報が各部隊へ送信され、各部隊間の送受信を可能としその情報をタッチモニターに表示を行う事も、可能になっております。
 発射タイミングもタッチパネルから行えます。

 90式より、10トン程軽くなり 部分兵装の簡素化も行われ、兵装をアタッチメント化した事により、分解して目的地へ搬送が可能になり、兵装交換も容易に可能となったとスペック紹介されておりました。

 エンジンはディーゼルエンジンを採用し、90式が1500ccでしたが、この10式では1200ccが採用されました。
 排気量は下がましたが、外部兵装の軽量・全体重量の簡素化のお陰により速度は90式より早く、50キロでの走行が可能になると言っておりました。

 装甲は特殊装甲を採用しており、別素材を間に挟み込む形により、砲弾が当たった際、砲弾の軌道をそらし、内部の直撃を軽減し、自衛隊員の保護を優先しております。

技術ってすげー!

誰向けの詳細情報だ(歓喜



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74式戦車


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履帯を触る事が出来ました!
超うれしい! 鋼鉄見たいですが、タルミがあり、手で押したぐらいでグワングワンとたるみました。
(*´ω`*)

それでは!
基本スペックのご紹介になります。


基本スペック

 74式戦車は61式戦車の後継として開発された、第2.5世代主力戦車に分類される戦車。三菱重工業が開発を担当しました。

 装備は105mmライフル砲を備え、油気圧サスペンションにより、車体を前後左右に傾ける姿勢制御機能初めて搭載された車両、さらに射撃管制装置により、レーザー測距儀や弾道計算コンピューターを搭載されており、電子装備化を成功しています。

 尚、61式の開発された時点では実現できなかった内部機器の電子化も行われ、軽量化のため内部容積を減らし小型化に成功しました。

 配備開始から装甲増加などの大幅な改修は行われておりませんが、新たな砲弾への対応能力が付与され、砲身内部を螺旋上から変更し、溝を無くした事により、特殊弾も発射可能になり、射撃性能アップさせ戦闘力を向上させております。

 後継車輌として第3世代主力戦車である90式戦車が開発・生産されましたが、こちらは北部方面隊以外では富士教導団など教育部隊にしか配備されていないため、全国的に配備された74式が主力となっています。

それでも年々の老朽化が進んでおり、現在は退役が進んでおります。
また、2010年には74式の更新をも考慮した、10式戦車が採用されました。




96式 装輪装甲車



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基本スペック

  自衛隊の装甲兵員輸送車として、配備された装輪車両なります。

  8輪のコンバットタイヤを装備し、パンクなどで全て脱気してもある程度の走行を継続できます。CTIS(中央タイヤ圧システム)と呼ばれる空気圧調整装置を装備している事により、状況に応じて空気圧を変更することが可能です。通常は前から数えて第3軸と第4軸が駆動しますが、全軸駆動に切り替えることも可能です。方向転換は前方車輪の第1軸と第2軸で行います。

  車体は圧延鋼板による溶接構造になり、装甲防御力についての公開はされておりませんが、小銃弾や砲弾破片程度は十分に防御できると推測できます。
  乗員配置は前方から右側に操縦士席もうけられ、後方にキューポラをそなえた銃手席があり、左側に分隊長兼車長席が配置され、後方に左右それぞれ6名、合計12名分のベンチシートが向かい合わせに並ぶ後部乗員席をそれぞれ備ております。操縦士及び銃手席の左側は消火装置を備えたエンジンルームで、消火装置は車内外両方から作動し消化が可能になります。

  エンジンは三菱ふそうトラック・バスのザ・グレート、スーパーグレートなどと同じ6D40 4サイクルディーゼルエンジンで、トランスミッションと一体化されたパワーパックとなっている。

 後部乗員室後端部の後部ハッチの両脇上部に左右各1基の換気装置を備えており、NBC兵器防護のための空気清浄機も搭載する事により、作動時は空気配管とガスマスクの付属品であるゴムホースを介して、防毒性能が装備され各員が装着するガスマスクに直接、清浄な空気を供給できます。ベンチシート後端の足元にあたる部分に左右各1基のヒーターがありますが、クーラーは装備されておりません。内部容積は73式装甲車と比較して広くなり、後部ハッチと床面部分をのぞくほとんどの内面にクッション材が内張りされたことで、車内の居住性と静粛性が向上しております。


クーラー・・くらい付ければいいのに・・・と思う常々



94式水際地雷敷設装置


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スペック詳細

 敷設装置を搭載する車両は水陸両用車で艇体構造をしております。陸上走行のみならず、水上航走も可能にしており陸上走行時は、車幅制限により、側面フロートを車体上に折りたたんおりますが、水上航走時などは航行灯などの機器を装備しております。

 車体側面のフロート展開部には、車体後下部のプロペラ2基を設置されており、最高6ノットで移動する事が可能。法的には運転に際し、車両操縦免許の他、小型船舶操縦士免許も必要になります。フロート展開により荷台部が確保され、そこに水際地雷及び敷設用機器をセットが可能になります。
車体後部より水際地雷を投下をし投下し毎時72個が敷設が可能です。位置計測には、電波航法を用いており、2001年からは測定装置をGPSに置き換えた、94式水際地雷敷設装置が調達されています。






中距離多目的誘導弾


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中距離多目的誘導弾

防衛省技術研究本部と川崎重工業が開発した、新しい舟艇・対戦車ミサイル・システムです。
制式化ではなく部隊使用承認の形で採用されているため、○○式という名称は付けられてはいません。

誘導方式は、2種類の光波ホーミング誘導を行い(赤外線画像(IIR)及びセミアクティブ・レーザー・ホーミング(SALH))の併用による第3世代方式に位置します。
照準は赤外線画像(IIR)またはミリ波レーダーで測定を行い、1秒間隔の連続射撃で同時多目標への対処能力と撃ち放し能力を有しております。さらに、LOAL(発射後ロックオン)が可能。

 従来の重MATや中MATが車上から一旦降ろして射撃する必要があります。
また、MPMSは発射機や照準機が別々の車両に搭載されていたことから、中距離多目的誘導弾は高機動車に発射機と追尾装置を配置がされ、さらに自己評価装置を一体化したシステムを搭載し、自己完結性の高いシステムとなっています。




見74式自走105mmりゅう弾砲




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基本スペック

 車体は73式装甲車の駆動部を中心に流用していますが、外見上の共通点はほとんどありません。車体そのものは、直接的には73式の走行系を流用し76式対砲レーダ装置の牽引車部分であるKP140の車体部と共通した設計になります。

 材質はアルミ合金製で製造されおり、自走砲としては珍しく浮航用キットを装着することにより、水上航行が可能となります。車体前方右側が操縦席となっており、73式と同様に2本の操縦レバーで操縦を行います。前方の左側にはエンジンが搭載されており、前輪駆動にて走行を行います。

車体後部は戦闘室で、全周旋回式の密閉型砲塔が搭載されており、砲塔の上面に防盾付きの12.7mm重機関銃M2が搭載され、戦闘室の側面には64式7.62mm小銃用のラックが取り付けられています。

車内搭載弾数は43発で、射撃速度は最大で毎分10発を発射可能、実戦用の砲弾には榴弾(M1及び74式)・発煙弾(M60及びM84)・照明弾(M314系)・成形炸薬弾(M67)が用意されている。最大射程は14.5kmになります。



75式自走155mmりゅう弾砲


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スペック詳細

 当時としては珍しい自動装填装置を備えているのが特徴になり、回転ドラム式の弾倉により弾体の機械装填を行う。ただし、装薬については砲弾装填後、手動での装填になり、最大で毎分6発の砲撃が可能になる。回転ドラム式弾倉には、9発の砲弾が装填されており、これが2基あることから、18発分の自動装填が可能になります。ドラム外には10発の砲弾を搭載していることから、砲弾は28発、同様に装薬も28発分搭載しています。

同時期には74式自走105mmりゅう弾砲も製造されておりました。
155mmが統一され、105mm砲は時代から消え1970年代後半には両方とも155mm砲で統一になりました。

87式自走高射機関砲



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スペック詳細

通称スカイシューター
ゲオパルド自走対空砲を元に、研究開発されました。
こちらで置かれているのは、試作車となります。

スカイシューター背中には、三菱重工のマークが書かれておりました。

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拡大しておきます。


さすがに覚えきらないので、スペック詳細は引用させて頂きました。

 砲塔の左右にスイスエリコン社製35mm対空機関砲KDAを1門ずつ、2門装備し、砲塔上部の後方にパルス・ドップラー方式索敵レーダーと、追尾レーダーが配置されている。後上方の水平棒状のものが索敵レーダーのアンテナ、前を向いた皿状のものが追尾レーダーのアンテナである。バックアップ用に、映像システム、TVカメラ、低光度TVカメラ、赤外線映像装置、レーザー測遠機などの光学照準システムが搭載されている。防御装置として、発煙弾発射機を砲塔基部左右に装備しているが、前期型は三連装、後期型は四連装と異なっている[2]

車体前部右側には、搭載機器の電力を補うため補助動力装置(APU)が搭載されている。車体の左右側面には多くの点検用パネルが設けられ、様々な機器が収納されている。

主力戦車に随伴して行動するため、74式戦車の車体を利用しているが、後に開発された90式戦車とは機動力に差がある。

対空用の徹甲榴弾・榴弾(近接信管無し)を用意しており、また、対地攻撃用にAPDS-T(装弾筒付曳光徹甲弾)をも準備している[2]。搭載する機関砲は、地上目標に対する水平射撃も可能であり、74式と同様の姿勢制御により、走行中の射撃や、斜面からの射撃も可能にしている。同じ機関砲を使用するエリコン社製35mm2連装高射機関砲 L-90と比べると有効射程や命中公算(命中精度)が向上している。

ドイツ陸軍ゲパルト自走対空砲と同様の索敵レーダー、追尾レーダー配置を理想としていたが、ゲパルトのレーダーの配置が特許を取っていたため[2]、それに触れない位置に設置されている。

35mm機関砲の性能自体は優れているものの、射程は戦闘ヘリコプター航空機に搭載されるミサイル誘導爆弾のものより短いため、アウトレンジ戦法により破壊される可能性が大きく、現代の戦場では実用性が低いとも指摘されている[3]が、特性の異なる地対空ミサイル(SAM)と相互に補い合うこと(ガン・ミサイルコンプレックス)で防空能力を発揮する装備品と位置づけられている。

ロシア等では機関砲と地対空ミサイルを同時搭載するハイブリッド方式を取っており、一両でガン・ミサイルコンプレックスをなし得ているが、87式は機関砲のみの搭載であり、別途、地対空ミサイルの車両を用意しなければならないため、実質的な運用コストは極めて大きなものとなっている。



引用先 87式自走高射機関砲 ウィキペディア 




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全体を見てみましょう。
凄く壮観です。
10式はさすがに最新と言う事もあり
柵が設けられていますが、カメラを拡大でかなりの迫力で撮れました。



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そんな戦車を見ながら、アイスを食べる事ができます。
軍事好きな人は一日いても飽きないと思われます。
私も入館してから2時間ほど、見て回りました。

本当に良い施設だと思います。
中の自衛隊の方々も非常に優しく
とても居心地がよかったです。

スカイシュミレーターも体験できますが、凄く並ぶので
早めに並んだ方が良いかとおもいます。
私は、スカイシュミレーターは酔うので今回はあきらめました。

もし?ご家族で軍事ネタが好きなら、是非一度足を運んで見て下さい。
とても満足出来る施設だと思います。

2階には、お子様向けのお絵かき・塗り絵ルームがありました。
子供達も実物戦車にワイワイしており凄く楽しい施設です。

最後に、もう一度言います。

入館料は無料です!






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