今回はパワーフィルター自家洗いしてみました。

洗って大丈夫なのかどうかは不明でメーカー推奨でもありません。(笑
ですが、気になったと思う方はどうぞ宜しくお願い致します。

今回洗ったのは108ccの改造モンキーに付けてあります、武川 パワーフィルターになります。

正直、汚れたら買ってもいいのですが・・・まぁ一度洗ったらどうなるのだろう?と思い試してみました。


作業開始前に汚れを見る




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今回、作業するのはこのパワーフィルターになります。
そもそも、新品時はピンク色でなかなか見栄えが良くて好きでしたが、年々排気ガス・土ホコリ等々で汚れてきました。


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拡大をして見ましょう。
凄く汚れています。
多分これだけ汚れていたら・・・パワーロスしそうな気が・・・



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固定金具のネジを緩め、ちょっと力を込め引き抜くとパワーフィルターが取れます。
キャブ側はホコリが入らないように、乾いたボロ布きれを詰め込んで回りも含めぐるぐる巻きにしました。



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ひとまず、こんなん感じでパワーフィルターの清掃が終わるまで、放置する事にします。


洗剤は中性? アルカリ性?


溶剤については、一番悩みました。
一度も洗った事がないので、中性かアルカリ性か凄く悩みました。



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まずは定番の中性洗剤を使ってみた。
歯ブラシを使い、全体に吹きかけフィルター繊維を破かない様に丁寧に歯ブラシで擦っていきました。

しかし? 汚れの落ち具合をみると うーん?全然綺麗にならないような?感じ

約 3分ほど全体を擦りましたが効果は薄い感じ

全体を濯ぎ 溶剤を変えてみる事にしました。
うちにあるアルカリ溶剤ってなんだろうと思い溶剤置き場を、色々探し回ったらありました!


その名も 「洗濯溶剤 アタック」




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とりあえず、原液を全体にまぶし優しく歯ブラシで擦りました。
その後、2時間ほどつけ置きもやってみました。

ここまで、ご覧頂いても判る通り、フィルター固定用の金属バンドとゴムは外しておきましょう。 ゴムは水に触れると急激に劣化が進むので、掃除の際は取り外して下さい。
ひねるように引き抜けば、取れます。
強い力はいかほど、入りません。





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2時間後の付け置いた状態です。
全体が白くなっておりますが、洗濯溶剤の泡によるものです。
気にしないで下さい。






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付け置いた後、再度歯ブラシで軽く擦り水洗いを実施しました。




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水洗い後、良く回りを布で拭き 自然乾燥に任せます。
コンプレッサーによる強力なエアー等を吹きかけると、フィルター繊維が傷むと思いますので、エアーはやらない方が良いと思います。


まぁ 慌てずに一週間ほど乾かしました。

結構、排ガス汚れがおちたきがします。
ただどうしても、繊維の奥に染みついた汚れまでは、つけ置きをしても取る事ができませんでした。

今回の洗濯洗剤のおかげで・・・・

「良い!においがします (爆)」

良いにおいでは 早くなるとはとても思えませんが・・・・(笑

フィルターのピンク色はどうやらケミカルメーカーにてフィルター用の専用オイルがあるみたいです。

私は持ち合わせてないので・・・あとでパワーフィルターへはシリコンスプレーでも全体にしておこうと思いました。軽粘土質であれば・・不繊布に悪影響はないのかな???
次回試そうそうしよう。



今回は思いつきでパワーフィルターを洗ってみましたが、結論として 

「不繊布のピンク色は、戻らない」、と感じました。


今回の清掃で、バイクが少しでもロス無く走れる事を願いつつ





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