梅雨が長く晴れ間もなく
キャンプ道具だけはいっぱしに揃った私です。

道具をまだ全部バイクへフル搭載をした事がなく、感覚と想像だけで物を購入していましたが、やっと機会がきました。

キャンプ道具を半年コツコツ集めまして、もう2泊3日位は過ごせそうな装備となります。

バックはモトフィズ フィールドキャンピングバック2とど定番をヤフオクで買いフルに荷物を入れ、搭載しました。




ガッツリ積み込み


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搭載に関しては、モトフィズのツーリングバック2の固定 4本のベルトをGSRに結んでいきます。
この4本のベルトの位置が凄く悩みました。


3本まではそんなに考えなく、取り付けは出来るはずです。
結ぶポイントは以下になります。


・リアのバー
・左右のタンデム用のステップ 


あれ?
のこり一本どこへ?かけるんだ?これ
GSRにはもう引っ掛ける場所ないぞ・・・?~?

いろいろ悩んでいると・・ 
ウィンカーにどうやら引っ掛けられそう
今回はウィンカーに引っ掛けて走行テストを行いました
これ?こけたら間違いなくウィンカーいくなこれ・・・

今後の課題です。



上に載ってるのは、寝袋になります。
「モンベル TYPE2 最低温度マイナス4度」まで耐えられる、化学合成繊維の為かなり膨らみがありボリューム満点です。 コンパクトにしたければ・・・4万する寝袋になります。

走る際は、寝袋を圧縮させバックに入れました。


テント等諸々、詰め込みGSRへ搭載させてみました。
フロントが浮くか?とも思いましたが、そんな事はなくしっかり搭載できました。
あとは悪路の走行で、倒れない事を願うばかり・・・

この装備を積んでの走行テストも行っていきます。





BlogPaint



近所の走行シーンですが、凄く旅感が出ました。
荷物も重さもかなりありましたが、ハンドルしっかり握れば、問題がなく思います。
しかし・・・重い 

これは走行する場合凄く注意が必要かな?と思いました。




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いつもの場所アライヤオートで、唐揚げ弁当を食べてから実際の無料キャンプ場へ向かってみようと思います。





無料キャンプ場へ




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茨城北部にある、道の駅かつらへ来ました。
今回は泊まるわけではないので、いつものコーヒーセットをセットアップ


水はこの時期無料で使用できるので、無料キャンプ場には感謝です。
ルールを守って、使わせて頂きます。




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お昼は近所のコンビニで買った、カップラーメンを食べました。
お湯が沸かせられる環境は、良いものです。

しかし・・ここまで揃って、新型コロナを警戒して温泉等々がいけないので、宿泊キャンプを見送ってます。

全部揃ったのに、この有様で泣けてきます。






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