2023年 4月29日

今日は9年乗ったGSR250のLLC交換を行いました。
そして色々のGSR250関連のブログではドレンボルトがなく
下のパイプ2本を抜いて、冷却液LLCを抜くと書かれています。

この事をバイク屋 若社長に伝えた所

 ー「冷却用のドレンボルトが必ず存在する」
 ー「下からエアー抜きとか普通はないし、空気は上から抜ける」
 ー「大体 ボルトにはアルミワッシャーか銅ワッシャーが必ず入ってるはず」
 ー「パイプを抜く方法は、知らない人のやり方だ」
 ー「下部の締付けパイプから抜くと、パイプ自体が痛み 水漏れを起こす可能性がある」

と言われネットの情報の「ドレンボルトがありません」は絶対ありえない
という事で探す事にになりました。

そしてついにありました
正式なドレンボルトの位置!


正式なLLCドレインボルトの位置


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まずは、サブタンクの位置を把握するために、分解開始

分解方法

1.タンク真上のトップカバーを外す
2.中央のカバーを外し、右サイドカバー隠しボルト1本
3.右サイドカバーを3本の六角ボルトを外す
4.ゆっくりフロントタイヤ方向にゆっくり引き抜く
 ※ 硬い場合があるので注意

ここまで外しますと、サブタンクが見えてきます。


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さて・・ドレンボルトの位置を探して頂きました。
大体他のホームページでLLC交換を見ると、皆下のパイプを抜いてLLCを抜き出しています。
絶対ありえないとの事で、探していきます。


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左下のウォーターポンプの当たりが臭いと言う事で
この6mm ボルトに若社長があたりを付けました。

ゆっくり回すと、LLCが少し漏れました。

ー「見つけた! これだ!」

ー「大体は大きいサイズのボルトで、6mmのサイズでは素人ではわからないと思う」


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ドレンボルトを抜き、ラジエターキャップを外すとLLCが勢いよく排出されました!

個人のメンテナンス日記でドレンボルトが無いと書かれてましたが・・・
存在しました! 

ー「あって当然なので、素人は知らないのだろう・・・」

私 「自分でやらないで良かった・・・・」

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これだけだと、素人はドレンボルトが無いのではと思ってしまう・・・・



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私が、冷却パイプを揉みながら、上からエアーを入れ抜いていきます。
多少、バイクも傾けながらLLCを抜きを行っております。

※ 一人で作業する時は、お気をつけ下さい。



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良い具合に冷却液が溢れ出す!
やはり・・あったんだなぁ・・・
ドレンボルトがありません」と大きく書かれているのはガセ情報です。

わたしも知らなかった口なので、大きくは言えませんが
無いと言うのは、嘘情報です。


LLCを抜きり、ボルトワッシャーは交換になりますが
6mmのアルミワッシャ-は、ホンダ店ではあまり見かけないと言われました。
在庫もないので、このまま取り付けてもらいました。

LLCを補給をし、パイプを揉みながらエアー抜きーを行いました。
エンジンを1時間程始動させ、エアー抜きを兼ね再度LLC点検を行いながら補給を行いました。

冷却パイプ抜くと、取り付けも大変なので
是非こちらのやり方をおすすめ致します。

GSR250お持ちの方は、どうぞご確認をお願い致します。



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